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たんぽぽ今昔物語(行徳)

閉店後ヒーローインタビュー

たんぽぽハウスも多少、
広報活動を行っているわけだが、
感じざるを得ないのが、メディアの形や情報発信の仕方が変化してきているということ。

現在は、個人や商店でも
自分で立ち上げたSNSやHPなどで
頻繁に自己発信できるようになっている。

その形も、
文字情報だけでなく、
画像、動画と様々だ。

それらを作成するツールやノウハウも出回っており、
プロと呼ばれる人と個人との差が無くなってきている。

受け取る側も、テレビや雑誌に頻繁に出る芸能人だけでなく、
一般的に有名でなくても、
自分の興味のあるカテゴリーの人からの情報発信を望むようになっている。

つまり、今まではテレビの世界の人たちだけのもの、と思っていたものが、
個人や商店レベルで行われてもおかしくない時代になってきたということだ。

であれば、
例えばスポーツ選手などに行われる
試合後インタビューのようなものが、
閉店後のたんぽぽハウス店舗スタッフに行われてもおかしくないということだ。

やるとしたら、このようなものか。


アナウンサー(以下、A)
「放送席―、放送席―、
 見事本日の売り上げ目標を達成しました、
 たんぽぽハウス高田馬場店店長です!
 おめでとうございます!」

店長(以下、店)
「ありがとうございます!」

A
「今のお気持ちをお聞かせください」


「そうですね。この結果を目指してチームでやってきたので。
 それが達成できて、シンプルに嬉しいです。」

A
「昼過ぎころの売り上げの伸びは素晴らしいものがありましたね。」


「そうですね。
 天気にも恵まれていたんで。
 紳士物のジャンパーが倉庫から運ばれてきたり、
 タイミング良くお店のことがSNSで拡散されたのも良かったかな、と思います。」

A
「買取が立て込んだときは少し苦しんだようにも見えましたが?」


「そうですね。連続した持ち込みがあって押しこまれる時間帯もありましたが、
 なるべくラインを下げないようにして、
 早め早めの対応でなんとか耐えました。」

A
「途中のメンバー交代も上手くいきましたね?」


「そうですね。早番のメンバーが帰る夕方の時間帯で、
 遅番のメンバーがいい意味で流れを変えてくれて。
 狙い通り、速さを活かした形で最後まで押しきれたな、と思います。」

A
「今月も残り半分となりましたが?」


「そうですね。いい流れで来てるんで。
 月間目標の達成もしっかり狙っていきたいと思います。
 まあ、まずはお客さんに喜んでもらう店づくりを続けるってことと、
 あと、内部のことで言えば、体調不良などでシフトを崩さない、
 っていう基本的なことかな、と思ってます。」

A
「最後にファンの皆さんに一言お願いします。」


「えー、ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。
 引き続き、皆さんのご期待に添えるよう頑張りたいと思います。」

A
「明日も期待しています。
 お疲れさまでした!」


「お疲れさまでした!」

A
「以上、現場から、高田馬場店店長でした!
 放送席にお返しします!」


みたいなかんじか。
これは、みんなやった方がいいな。

20時くらいはインタビューが多くて忙しそう。
アナウンサーの需要が伸びそうですね。


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2018年10月06日
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